自社農園で育てたえごまの実を使用し、熱をかけずじっくり生搾りしました。
雑味のない爽やかな風味になるように、えごまの「葉」のみを使った茶葉です。
えごまペースト・えごま味噌・えごま玄米など、おいしくヘルシーなえごま商品です。
えごま農家がつくった生はちみつです。
えごまたまごを使用した商品です。
えこびと農園のギフトセットです。
ネットショップ限定のアウトレット品です。
贈り物に関する基礎知識をご紹介しています。 えこびと農園では、さまざまなシーンの水引や表書きに対応しておりますのでご希望をお申し付けください。
お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて、夏のご挨拶として贈ります。 贈る時期は東日本では7月初旬から7月15日まで、西日本では7月初旬から8月15日までに届くように贈るのが一般的です。時期を逃してしまったら「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈ります。
暑さが厳しい季節に相手の健康を気づかう気持ちを込めて贈ります。 小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前までに届くよう贈ります。
1年で最も暑い時期は過ぎたとはいえ、まだまだ暑さが厳しい季節に相手の健康を気づかう気持ちを込めて贈ります。御中元や暑中御見舞のお返しとしても使われます。 立秋(8月7日頃)を過ぎたら残暑御見舞とし、たとえ9月になり残暑が厳しい場合でも、8月末までに届くように贈るのが一般的です。
お世話になった方へ、一年の感謝の気持ちを込めて贈ります。 贈る時期は、12月初め(早いところでは11月下旬)より12月25日頃(できれば12月20日位)までに届くように贈るのが一般的です。時期を逃してしまったら、年明けの「御年賀」や「寒中御見舞」として贈ります。
元旦をさけ、松の内(関東では1月1日から7日、関西では1月1日から1月15日)までが一般的です。 「御年始」でもかまいませんが、「御年賀」が最も一般的です。
寒さが厳しい季節に相手の健康を気づかう気持ちを込めて贈ります。 寒の入りである小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)の前までに届くように贈ります。
ラッピング(箱・袋)やメッセージカード等無料でお受けしております。 くわしくは、ギフト包装についてのページをご覧ください。
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