九州発の「おいしい＆ヘルシー」を
お届けするナチュラルブランド。
九州には有名なおいしいものがたくさんありますが、
まだ世の中に広まっていないものがまだまだあります。
ecobito&farm companyは、そんなどこにもない、おいしくて、
ヘルシーな食材をお届けするために誕生しました。
自社農園「えこびと農園」では、地元の生産者たちと
協力しながら、良質な農産物を育てています。
素材を活かすため、添加物や化学調味料は一切使いません。
本当においしい、そしてヘルシーなものだけをお届けします。
えこびと農園 3つのポイント
土づくりからこだわった
安心・安全なえごま
新鮮で安心できるえごま油を作るため、土づくりからこだわり、自社農園や契約農家で大切に育てています。栽培中は化学肥料や農薬を使わず、除草剤はもちろん、消毒もしていません。
自社農園で大切に育てたえごまを
じっくりゆっくり生搾り
熱を加えずに圧力で絞って酸化を抑えた、α-リノレン酸を59%以上含む良質な油です。原料栽培から搾油、充填まですべて国内で行った、新鮮なえごま油をお届けします。
徹底した管理で
おいしさと品質を守る
有効成分であるα-リノレン酸は熱に弱い成分のため、熱をかけない生搾りで質の良いえごま油を製造しています。保存料や酸化防止剤も一切加えず、厳しい自社基準と徹底した品質管理を行っています。
えごまのおいしさを
余すことなく伝えたい
オイルに使うだけではなく、余ったえごまの実や葉を使った、日々の食事に取り入れやすい商品開発を行っています。えごまのおいしさを余すことなくお客様にお届けします。
えこびと農園 誕生秘話
きっかけは韓国のファームステイでした
えこびと農園の代表 中村彰義が、韓国のファームステイで出会った農家の影響を受けてエゴマに興味を持ったことが、えごま栽培を始めるきっかけでした。その後、平成28年12月に「えこびと農園」を立ち上げ、(株)中村の食品事業部でエゴマの加工品を製造し、「えこびと」で販売を開始しました。
「おいしい＆ヘルシー」を日本中に届けたい
体にやさしいえごまを取りやすくするため、オイルのほかふりかけやお茶などに加工しています。エゴマオイルの搾りかすをエサにした鶏の卵「えごまたまご」を原料にしたマヨネーズも販売しており、食事に取り入れやすい工夫をしています。特に、若い人たちにもっとえごまを知ってもらい、食生活に取入れることで健康維持に役立てて欲しい、という思いがあります。
※α-リノレン酸とは…エゴマ油に多く含まれる成分。血中中性脂肪を下げる作用があるといわれており、認知症や成人病に予防効果があるといわれています。